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今宮健太と源田壮亮は良きライバル!?球界屈指の名遊撃手!

どのようなスポーツにおいてもライバルの存在というものは重要です。

お互いに意識し合い、技術を磨き相手には負けないという強い気持ちがさらに自分を成長させてくれるからです。

現在の日本球界でライバル同士となる選手は多くいますが、今回はソフトバンクホークスの今宮選手と西武ライオンズの源田選手の2人についてご紹介していきたいと思います。

ホークス今宮健太選手ってどんな選手?

宮健太選手は大分県出身で2009年のドラフト1位でソフトバンクホークスに入団しました。

 

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初日、無事に終わりました!^_^ #アンダーアーマー #迷彩グラブ #TeamUA @underarmourjp

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右投げ右打ちでポジションはショートを守っています。

明豊高校時代は投手として活躍しており、MAXで154キロという豪速球を投げる投手でした。

甲子園でも”明豊今宮“として話題になりましたね。

その後プロに入りショートを務めるわけですが、その守備の巧さは間違いなく日本で1・2を争うでしょう。

広島カープの菊池選手や後ほどご紹介する源田選手も守備の達人ですが、今宮選手は守備の巧さに加えて強肩であることが最大の特徴です。

三遊間の深いゴロを捕球し1塁へと矢のような送球をしてアウトを取る場面はまさに今宮選手ならではのシーンではないでしょうか?

メジャーリーガーにも引けを足らないような送球には注目です。

とにかく肩が強い!

また、50M6秒1と言う俊足の持ち主でもあり、それが今宮選手の守備範囲の広さを支えていると言えます。

また、一昔前では、俊足堅守のショートはバッティングがそれほどでもないとのイメージがありましたが今宮選手はバッティングにも定評があります。

内角を上手に捌く技術と送りバント、リストの強さを使っての長打などバッテイングも注目を浴びています。

2017年からは連続して2桁本塁打を記録しており、2019年のクライマックスシリーズでは1試合3本塁打という新記録を打ち立てる勝負強さも光りました。

CS最終戦の本塁打3本は本当にすごかった!

とにかく何をさせても1流である今宮選手はこれからもプロ野球には欠かせない選手の1人として活躍することでしょう!

ライオンズ源田壮亮選手ってどんな選手?

田壮亮選手は今宮選手と同じ大分県出身です。

西武ライオンズのショートとして現在大活躍しており、その守備能力の高さは折り紙付きですね。

大分商業高校から愛知学院大学、トヨタ自動車と進み2016年のドラフトで3位指名を受けライオンズに入団しています。

入団後即戦力として期待されていた源田選手は2017年シーズン開幕戦に出場し、オールスターゲームにも出場しました。

首脳陣の期待通り源田選手は143試合フルイニング出場を果たし、リーグ2位の37盗塁、新人歴代2位の180安打などの好成績を収め、レギュラーの地位を勝ち取ることに成功しました。

新人とは思えない凄さ!

源田選手は決してパワーヒッターではないものの、俊足堅守を売りにしておりさらにはミート力があるバッテイングに定評があります。

特に50M5秒8の俊足は彼の最大の売りであると言えますね。

2017年から安定した成績を収めている源田選手は西武ライオンズの伝説的なプレーヤーであった松井稼頭央選手のような存在になって行くのではないでしょうか?

今後の活躍が期待されますね!

今宮選手と源田選手は最高のライバル

今宮選手と源田選手についてご紹介してきましたが、言うまでもなく彼らは良きライバルとして意識しあっています。

同じタイプのバッターですし、ポジションや俊足堅守の特徴も同じです。

守備に自信がある選手が目指すタイトルといえばゴールデングラブ賞ですよね。

今宮選手は、2013年~2017年まで受賞、源田選手は2018、2019年受賞しています。

2017年は守備率.988という驚異の数字を誇っていた今宮選手でしたが、2018年と2019年は、右ひじと左太もも裏痛の影響で離脱、リハビリ期間が長く、2年連続で規定打席に到達できなかったことも影響しているといわれています。

源田選手はそれに比べてエラーも少なく安定した守備が素晴らしく、ゴールデングラブ賞にふさわしいものがありました。

今宮選手と源田選手はお互いをどう思っている?

源田選手→今宮選手

今宮さんのけがもあってチャンスが巡ってきた。来年は僕も今宮さんも1年間やった中でこの賞が取れればいい

引用:西日本スポーツ(2018年)

ソフトバンクの今宮さんの守備は真似できない。どんな体勢からも強い球を投げられて、僕にはできないなというので凄いなと思います

引用:ベースボールキング(2019年)

今宮選手→源田選手

(自分が)全部(試合に)出ていても源田がふさわしかった

引用:西日本スポーツ(2018年)

(西武の)源田は12球団トップクラスのショート。同じリーグで同じ大分出身。源田を抜かないとトッププレーヤーにはなれない。そこを意識して守っていきたい

引用:西日本スポーツ(2019年)

ともに実力を認めあっており、ライバルとして競い合い、最終的には自分がゴールデングラブ賞を受賞できればとお互い考えているようでした。

お互いが切磋琢磨することでさらに野球界が盛り上がることは間違いありません。

ゴールデングラブ賞争いからも目が離せないシーズンとなりそうですね。

ホークスファンとしては、今年は今宮選手がGGを奪回できるように応援しています!

今宮選手と源田選手の今後が楽しみ

今回は今宮選手源田選手についてや、お互いのライバル関係についてご紹介させていただきました。

この2人は間違いなくこれからのプロ野球を沸かせてくれる選手である事は間違い無いでしょう。

お互いに意識しあえる良きライバルの存在というものは、見る側としても楽しいですよね。

しかも、二人とも野球に真摯に向き合い努力を惜しまないタイプなので、どちらも応援したくなる魅力があります。

2人が競い合い野球少年に夢と希望を与えてくれることを願いますし、それに彼らはきっと応えてくれるでしょう!

今シーズンは両チームの優勝争いに加えて、ゴールデングラブ争いにも大注目です!